KICHIGEN-cafe 店主        ヒトリグミ の独り言日記


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神戸の夜空に

大きな花が咲きました


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友人夫婦が連れてきた 

本日 初花火大会デビューの

小さな2歳の女の子

あまりの爆音に驚いて 

ついつい泣いてしまいましたとさ

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by kichigen-cafe | 2009-08-02 03:12 | photo & D300,R8,LX3

東京旅行 【築地編】


2月10日(火曜日) 朝っていうか夜中3時30分

小さな音 ピピッピピッピピッピピッ・・・

目覚ましをセットしたのは紛れもなくワタシ
時間も間違ってない。

が、いつの間にか目覚ましオフ!オフオフ!
んで、何故か部屋の電気をオン!オンオン!(笑)

そして二度寝が始まって・・・結局起きたら5時15分(笑)

完全に寝坊やんけー(>_<)
そりゃあね、寝たのが遅すぎたのよ、トホホ・・・

隣で眠る奥サンを揺さ振り起こして顔を洗って着替えたら
銀座にあるホテルを飛び出していざ築地

すっかり夜は明けきって、銀座から築地に向かう道々には
サラリーマンの姿が・・・

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D300 + 18-200/3.5-5.6 (以下同じ)

築地はね、一度は行ってみたかった場所なんです!
何も、マグロの競りの風景を見たいわけではなくて、
東京の最大の市場「築地」の空気を感じたい!

っていうよりモーニング目的だったり(笑)
ずっと前から決めてました、そりゃあ新鮮なお寿司でしょう!

どこの寿司屋がいいのか?いやいや、そんなことでは迷いません!
なんたって、築地情報は写友であるソラさんから
長い長いメールで丁寧に教えてもらっていましたから♪
(ソラさん、いつもありがとうございます^^)

・・・で行ってみたらすでに行列!ガビーン!←なんか古いな・・・

この敗因は・・・はい、寝坊です(笑)
が、うなだれていても仕方ない!
寝坊した我らには、この行列に並ぶほどの時間はない!
いや、時間はそれなりにあるけど、腹ペコ夫婦は待っていられない!

で、さらに役に立つのがソラさんメール!
ちゃーんとオススメのお店をピックアップしてくれてる!
さっすがソラさん!っつうわけで、
築地の中の洋食屋「豊ちゃん」へ♪

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ここのね、洋食・・・すげーよ!
マジですげーよ!かなりウマイよ!
洋食は神戸? んなことないよ、ここのがウマイって!!!
神戸、ちょっと頑張らなアカンと思う!!!

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思わず唸ってしまったほどの絶品洋食だ!
こんなの家の近くにあったら、きっと通ってしまうかも♪
これまで食べた洋食店の5本の指にランクインっす!

満腹になるまでガッツリ食べたら、もうお寿司は入らん(笑)
なので、お寿司は今回はお預けなり~
というわけで、築地もリベンジの必要あり♪ 次回に期待です!

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築地市場で「うおがし銘茶 築地市場店」にも行って来ました!
我家で飲んでるお茶、基本ここのお茶なんです♪ 通販で買ってます♪
これまで銀座店しか行った事がなかったので、
築地市場店の業務用のお茶に驚きつつ、お茶を購入♪
購入する間に、美味しいお茶を煎れて頂きました!

そのほか、朝と言えば珈琲と言わんばかりに、珈琲店「愛養」にも行って一息ついたり。
ここのおじさん、何にもわからん我々に優しかったなぁ~♪

築地は移転するのか? そんな問題もある中、移転する前に行くことが出来て
本当に満足でした!
もちろん、お寿司を食べてませんので、リベンジの必要がありますんで
そのときは有志を募って、皆さんご一緒しましょうね~♪

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by kichigen-cafe | 2009-03-17 22:03 | 旅路

さ~て、それではモロッコへの旅第四弾♪
そろそろ読むのも疲れてきましたかね?(笑)
でも、今日がこのツアーのメイン!長いです!頑張って読んで頂ければ幸いです!

 ※ 第一弾 MOROCCO 1 アフリカの大地に立つ
 ※ 第二弾 MOROCCO 2 神の国・マラケシュ
 ※ 第三弾 MOROCCO 3 要塞の村・アイト・ベン・ハッドゥ

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by kichigen-cafe | 2008-09-30 20:58 | 旅路

******************* 注 意 ************************
 
旅行記ってね、例えばそろそろモロッコに行くとか、
モロッコっていう国に、すっげー興味があるとか、
そういう人でなくちゃ、読んでもつまらないと思うんですよ。

いや、例えばワタシに、読んでいる人を惹きつけるだけの文才があれば別ですが、
そんなものは微塵もないわけでして(^^ゞ

そんなわけなんで、詳しく詳しく書くことはせずに
覚え書の軽い旅日記のつもりで書き綴っていこうかと思います。
(って言いながら、詳しくなるでしょうけどw)

もし、詳しく聞きたい!っていう奇特な方がおられるならば、
是非コメント欄で、どんどんバシバシ質問してください!
わかる範囲で、出来る限りお答えしますんで♪

**************************************************

さ~て、それではモロッコへの旅第三弾♪
書く文章、まだ長すぎますかね?写真中心でいきますね!
休み休みでいいので、文章も読んでもらえたら嬉しいです!

 ※ 第一弾 MOROCCO 1 アフリカの大地に立つ
 ※ 第二弾 MOROCCO 2 神の国・マラケシュ

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by kichigen-cafe | 2008-09-28 02:11 | 旅路

******************* 注 意 ************************
 
旅行記ってね、例えばそろそろモロッコに行くとか、
モロッコっていう国に、すっげー興味があるとか、
そういう人でなくちゃ、読んでもつまらないと思うんですよ。

いや、例えばワタシに、読んでいる人を惹きつけるだけの文才があれば別ですが、
そんなものは微塵もないわけでして(^^ゞ

そんなわけなんで、詳しく詳しく書くことはせずに
覚え書の軽い旅日記のつもりで書き綴っていこうかと思います。
(って言いながら、詳しくなるでしょうけどw)

もし、詳しく聞きたい!っていう奇特な方がおられるならば、
是非コメント欄で、どんどんバシバシ質問してください!
わかる範囲で、出来る限りお答えしますんで♪

**************************************************

さ~て、それではモロッコへの旅第二弾♪

 ※ 第一弾 MOROCCO 1 アフリカの大地に立つ

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by kichigen-cafe | 2008-09-26 23:28 | 旅路


******************* 注 意 ************************
 

旅行記ってね、例えばそろそろモロッコに行くとか、
モロッコっていう国に、すっげー興味があるとか、
そういう人でなくちゃ、読んでもつまらないと思うんですよ。

いや、例えばワタシに、読んでいる人を惹きつけるだけの文才があれば別ですが、
そんなものは微塵もないわけでして(^^ゞ

そんなわけなんで、詳しく詳しく書くことはせずに
覚え書の軽い旅日記のつもりで書き綴っていこうかと思います。
(って言いながら、詳しくなるでしょうけどw)

もし、詳しく聞きたい!っていう奇特な方がおられるならば、
是非コメント欄で、どんどんバシバシ質問してください!
わかる範囲で、出来る限りお答えしますんで♪

**************************************************


さ~て、それではモロッコへと旅しましょう♪

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by kichigen-cafe | 2008-09-24 21:48 | 旅路

若かった!(笑)

これしか書くことがないってくらい、若い集まりとなりました!

”Photo is” 10,000人の写真展 大阪会場

参加者は全員で7人!

【ソラリスタさん】
【muneさん】
【na-miさん】
【ayaさん】
【funtasistaさん】
【GENちゃん】(奥サン)
【ヒトリグミ】(ワタシ)

ってな具合でした。
え~・・・具体的な年齢は敢えて書きませんが(・・・ええ、そうです。書きたくないんです・・・)
ソラリスタさんを長老として、GENちゃん、ワタシが30代なんですが、
その他の4人はまだまだ若い20代!

いやね、やっぱりね、違う!若いってすごい!(笑)
あらためてそんなことを思っちゃいましたよ。
会話にね、未来がある!(笑)



大阪駅に集合後、
(あ、ちなみに、ここに大遅刻した人が約1名いるんですが名誉のために名前は伏せておきますwww)

早速 ”Photo is” の会場へ!
(あ、ちなみに、大遅刻した人は、1時間後にこの会場で合流しましたwww)


当然ながら、ワタシはこの大阪会場の ”Photo is” しか知らないわけですが
今回は昨年よりも楽しんでみることが出来たように思います。

昨年は今よりももっともっと知識がなかったんで、ただただ写真を前にして
圧倒されるだけだったように思うんですけど、
今年は、目の前にした写真から、少しその写真の想いみたいなものを
感じることが出来たような、そんな気がしました。(勘違いかな?w)

たくさんある写真の数々を目の前にして、自分が今回出した写真に
ちょっと恥ずかしさすら覚えつつ・・・(笑)



”Photo is” を鑑賞後、全員で横並びになった、会場内にあった椅子に座って、
ゆっくりくつろいでいると、この様子を撮りたかったのか、
床に這いつくばって撮ろうとするもなかなか・・・(>_<)

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そんなことをしていたら、
「会場内は写真撮影禁止です」って注意まで受けてしまいました(笑) ごめんなさいm(__)m


怒られたのを機に ”Photo is” の会場を後にして
近場でランチを食べて、次の目的地 Acruさん へ。
(この時点で、【na-miさん】【ayaさん】離脱。お疲れ様でした~)

Acruさんに行った目的は、そうなんです!

Polaroid Group exhibition

ポラロイドによる写真展があったんです!
参加者総数80名にも及ぶ人たちが、5つのグループに分かれて
一週間交代で展示をしていくというものでした。

写真展では、ポラロイドの魅力がたっぷりとあふれ出ていて
『ポラロイド欲しいなぁ~』って思いが、余計に熱いものになりました!
到底買えないんですけどね(笑)

そうそう、ワタシはここ Acruさん で、先日購入したPEN-FT用のストラップ、
買っちゃいました!

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藍色に染められた麻のストラップなんですよ!
二眼につけた赤いレザーストラップとは対照的でもあり、
よく似合っていると思いませんか?(笑)



ソラリスタさんが17時の飛行機に乗らなければならないってことで、
この日はなんとめちゃめちゃ早くて、15時半に解散となりました。

朝10時からの短い時間の間ではありましたけど、
それはそれは楽しい時間でした!
ワタシは、今回の参加者の全員と面識があったものの、
ほとんどの人が初対面というものでありましたが、
さすが、同じものを趣味に持つだけあって、
打ち解け仲良くなるのも早かったですね~!

こんな無計画にお付き合い下さいました皆々様、本当にありがとうございました!
これに懲りずに、また是非機会を作っては、お会いしましょう!!!
ちなみに、次に集まるときには、生肉を食べる焼肉の集いってことになりました!(笑)
興味のある方は是非ご参加お待ちしています!っていつなんだよ!(笑)

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ちなみに、ワタシと奥サンは、家に帰ってから浴衣を取り出して、
奥サンは、実家に帰って着付けをしてもらい、
ワタシは、見よう見真似でチャッチャと浴衣を着て、

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先に晩御飯を、先日も紹介しました cafe&bar anthem で済ましたら

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みなと神戸海上花火大会

に行ってきました!さすがに最前列まで行く気力はなかったんですが、
それでも素晴らしい花火を見ることが出来ましたよ!

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by kichigen-cafe | 2008-08-03 04:02 | ぶらり大阪

まずは無事に帰ってきたことを、皆様にご報告します!
滑落して擦りむいちゃうことも、落雷でビリリときちゃうこともなく、
無事に帰ってまいりました!


せっかくですので、【リベンジ富士山】の結果報告をさせて頂こうと思いますm(__)m
めちゃ長いんですけど、しばらくお付き合い下さいませ。

文章を書くのがやっぱり下手で、読んでてしんどくなるかと思います。
嫌だったら読み飛ばしても構いませんから、写真だけでも見てやって下さいm(__)m






昨年、天候不良で痛い思いをしているワタシと職場の先輩・・・
なので、今回は、昨年と同じ思いは御免だ!と、天気の良い日時を選びに選んでました。

とは言いつつも、さすがに仕事があるために、早々無茶なことは出来ない・・・

で、17日木曜日の夕方

ワタシ「いつ出発しましょ?」
先輩 「タイミングが大事やからな~」

東海地方の天気予報、夏山天気予報など、あらゆる情報と向き合った上で
近付いてくる台風7号、18日金曜日は曇一時雨ってところに不安を覚えつつも、
19日土曜日の天気が晴れってところに注目!

ここで、ある一案が浮かぶ!

18日昼から登山を開始して、八合目あたりで宿泊し、
19日の早朝、頂上でご来光を見よう!

先 輩「よし!この案で行く!今晩出るぞ!」
ワタシ「オッケーっす!」

ってな具合に決まったわけですな。
ま、はっきり言いまして、行ってから勝負!ってことでした。

奥サンにもその旨をメールで伝えて、17日木曜日は早々に帰宅。
晩御飯を食べて風呂に入り、登山の準備を済ませたら、
仮眠仮眠・・・

多少はウトウト出来たものの、
そんなに簡単には眠ることが出来ず・・・

17日24時半、ついにいざ出発のとき!!!

先輩を迎えに行って、車一台で一気に関西から静岡県富士を目指す!
関西は既に曇り空・・・静岡に近付けば近付くほどに曇り空は酷くなり
富士に着く頃には、 でした・・・

あぁ神様!リベンジはさせてくれないのか!?
あぁ富士山よ!何故登らせてくれないんだ!?

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酷い雨と濃霧であったために、18日昼からの登山は苦渋の断念・・・(>_<)

情報収集のために御殿場市のとあるインターネットカフェで
さらに情報収集をすれば、夕方からは一気に雲が流れて
晴れてくる模様・・・こうなれば19日のご来光を見ることが出来る!!!

こうなったら、もう仕方がない!

18日夕方からの夜間登山に切り替え!
まったく登山ド素人のような我々が、夜間登山とは無謀と知りつつも
やるっきゃない!そう思ってました。

18日夕方、御殿場市から再び富士山御殿場口登山ルート、
五合目駐車場に着いてから、早めの晩御飯を食べて(コンビニ弁当w)
準備を始めるも、なかなか雨は降り止まず・・・

これではさすがに夜間登山は・・・

そう思っていると、ピタッと雨は止んで静まり、
雲は大きく流れ始めて、今までまったく見えなかった富士山が
見る見るうちに姿を現す・・・

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「登っても良かろう」

誰かにそう言われた気すらしたものでした。

こうして出発したのでした・・・


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富士山に登るため、いくつかの登山ルートがあります。
ワタシらは、今回御殿場口登山ルートを選びました。
このルート、標高は他のルートから比べればかなり低いものの
(低いってことは、当然登る距離が長くなるってことですね。)
その分、標高には慣れやすく、高山病になりにくい。

前回短距離ルートである「富士宮口登山ルート」を選んだために
標高約2,400メートルからの出発となり
高山病に悩まされたのです。

なので、今回は
標高約1,440メートルの「御殿場口ルート」を選んだわけですが・・・

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**********【富士山御殿場口登山ルート 新五合目~七合五勺】**********

最初のうちはそりゃもう順調!
夜間登山だったので、道に迷ってしまわないか、それを心配していたんですが
そういう心配もそんなにはなく、ゆっくりゆっくり登って行きます!

途中、雲より高い標高となったときに、美しい満月と遭遇すると、
懐中電灯なんて不要なぐらいに明るい!
こんな月明かりで、昔の人が読書をしたりしていたのが
本当によく理解できるよ!っていうくらいにホントに明るい!

月が明るい分、当然星の輝きは失われてしまったものの、
それでも満点の星空!(残念ながら天の川は見えず・・・)

↓ 月と雲海 (NO PC処理)
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↓ 富士山の頂上と北斗七星 (NO PC処理)
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こりゃある意味、極上の登山ではないかね?
そんなことを思いながら、どんどん登っていく我ら・・・




が・・・




数時間もしてくると、この御殿場口ルートの恐ろしさを知ることになる。
比較的健脚の方向きのルートだと、それは知っていた。
週末でも、そんなに人が多くなくて、登りやすいルートだってことも知っていた。

うん。
そりゃそうだろう。

めちゃくちゃ登山道が長い!長過ぎるやん!!
いつになったら着くんよ?
健脚向き?ハァ?これって、プロ用じゃねぇの!?
意味わからーん(>_<)


って泣きそうになってました。

予定では、19日午前3時頃(18日27時)には頂上に着くだろうと考えていたものの
そんなの、とんでもない!!!

登れど登れど、先は近付いて来る気配もなく、
脚はクタクタになってきて、どんどん寒くもなってくる。
無論、防寒のための準備は万端だったため、
そんなものはどうってことはないものの、
頂上が遠いのは、やっぱりキツイ・・・(>_<)

御殿場口登山ルートの出発地点である駐車場は、
新五合目と言いながら、実際は二合目・・・
しかも、その新五合目から七合五勺までの間、
一切の山小屋は無く、休憩が取りにくい・・・

そう、いわば新五合目と呼ばれる二合目から七合五勺まで、
ひたすら歩かねばならんのだ!
もちろん、途中途中で休憩を挟むもの、やっぱりキツイ(>_<)




頂上予定だった19日午前3時を過ぎても頂上には着かず、
それどころか、七合五勺にも着かないって始末・・・

お前らが遅すぎる(ゆっくり歩きすぎる)んでねーの?

そう言われてしまえばそれまでだけど、とにかく過酷・・・
ヒーヒー言いながら登ってました。

**********【富士山御殿場口登山ルート 七合五勺 ご来光】**********

予定を大きく過ぎてしまい、疲労困憊の中、
ようやく19日午前3時半、七合五勺「砂走館」に到着・・・
先輩共々、思わず着いた~って座り込んでしまいました(^^ゞ

ご来光が見えるのは、午前4時半ぐらいなので、
まだ登れないことはないものの、
疲労回復が先ってことで、ここで少しの間休憩を取りつつ、
ご来光が登り始めるそのときまで、ここで待つことにしました。




ゆっくりと天上の空が明るくなり
太陽に照らされ始めた東の空は オレンジに輝き始める・・・
月は西の空の隅っこで 自分の役目を終えようとする・・・
太陽と月が 共に光を帯びながら混在する 不思議な瞬間だ・・・

↓ オレンジ色の東の空 (NO PC処理)
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↓ 西の空の端っこに 月明かり (NO PC処理)
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雲は 高貴な龍のように流れ そしてたなびく・・・
雲海は その上を歩けるがごとく しっかりとしていて また美しい
↓ 雲海 (NO PC処理)
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感動の瞬間だ 
このためだけに必死になって登ったのだと 言い切っても良かった


ゆっくりとした時間の中で ご来光は我らを強く照らした・・・
思わずカメラを落としそうになりながら
無意識の中で シャッターを押す前に 手を合わせた・・・

ただただ想う・・・

ワタシの家族、ご先祖様、友人、ワタシの全てに関係する方々、
むろん、実際には出会ってはいない皆様方も、
これら全ての命を 今こうして生かして頂けている事に 感謝致します・・・

泣きそうにもなるような そんな感動の瞬間でした。
この瞬間は、カメラには収めきれるものではなく、
このとき この瞬間 ここに居なければ 想うことが出来ないものだと
確信しました。


ただただひたすらに 感謝でした・・・


ハッと気がついて、シャッターを押しまくり撮ってきました!

↓ 平成20年7月19日ご来光(富士山御殿場口七合五勺にて) (NO PC処理)
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**********【富士山御殿場口登山ルート 七合五勺~頂上】**********


七合五勺の山小屋「砂走館」で豚汁を食べて暖まったら
ここからが先輩と相談!

ワタシ「さて、どーします?目的だったご来光、見れましたけど?」
先 輩「せやな。うーん・・・」
ワタシ「脚・・・正直キツイですよね?でも頂上は見えてますよね?」
先 輩「脚キツイけど、行ける所まで登っとく?」

ってことで、19日午前6時半、再び登山開始!


ここからはもう標高が3,000メートルを超えてくるため、
先輩とワタシの登るペースが違ってくる!

なので、別々に登ることに。

と言うのも、三半規管の弱いワタシは、やはり高山病の症状が
少しずつながら出始めていたのだ・・・
これでは先輩の足手まといになりかねない。

なので、別々に登山を開始!

七合五勺から頂上まで、時間にすれば2時間半だと言う。
それなら余計に1時間をみても、3時間半で到着可能だろう!
そう思って登ってみれば、そんなに簡単にはやっぱりいかない!

空気は希薄になってきて、深呼吸をしながら登山しているようなもの。
これはやっぱりキツイ!
昨年、3,300メートル地点までは登っているからわかっているものの
やっぱりキツイもんはキツイ(>_<)

3,300メートルを超えて未知の標高へ・・・
時間はかかってしまうけど、一歩また一歩、確実に頂上に・・・

「ここまで来て、諦められるかっ」

そんな想いだけで、高山病特有の頭痛と闘いながら
必死に、気合と根性だけで登りに登った・・・



登山途中、頂上から下山してくる、見知らぬ男性に

「大丈夫?脚を痛めてるんですか?」と声をかけてもらった際には
「いえ、高山病で頭が痛くって・・・」と返答すると

「あぁ・・・僕が持ってる酸素缶、あげますよ」と。
「そんなそんな、とんでもないっ!」と言えば

「僕が持ってても、家に帰ってゴミになるだけだし。これで頭痛も少しは良くなるから」
と、ワタシの手に持たせてくれるのだった・・・
ワタシは思わずこみ上げて来る涙を堪えながら、

「ありがとうございます。遠慮なく頂戴します」とお辞儀をしたら
「頑張って下さいね!」と声を掛けて下って行かれました・・・



山の出会いは優しいもので、登る人、下る人、それぞれが声を掛ける。

「こんにちは」「気をつけて」「頑張ってくださいね」「あと少しですから」などなど。

きっと街ですれ違っても、こんなことはないのだろうけど、
山は誰しもをそういう風にさせるのだ。
人の温かさを知るというものだ。


そうした助けもありながら、高山病の具合は少し良くなり
ただゆっくりと登る・・・

それでもやっぱり富士山は日本一の高さを誇る!
3,776メートルは伊達じゃない!

登れば登るほどに高山病復活の兆し・・・頭痛が痛い・・・ワタシも痛い(>_<)

テレビで流れていた耳についてた曲を歌って、この痛さを誤魔化そう!

ポーニョ♪ポーニョ♪ポニョ♪魚の子♪~

チクショー!オレ意味わからんっ!(>_<)


って、そんなバカを一人でやりながらも、
高山病でフラフラのまま、やっとやっとやーっと、頂上到着したぞー!!!
バンザーイ!バンザーイ!バンバンザーイ!!

頂上に着くと、誰しも歓喜しこの場所に自分の足で辿り着き、
この場所に立っていることを喜ぶ!
この感動こそ、これまでの苦労を忘れさせるものだっ!




が・・・




残念なことに、ワタシは昨年以上の高山病(笑)
このときは、マジ笑ってられなくって、座り込んで仮眠をしてみたものの、
強烈な吐き気に襲われ・・・(でも吐いてませんよ)

もちろん、頂上を満喫すべく、色々あるんだけど、
(お鉢巡りとか富士山頂上郵便局とか、浅間神社奥宮とか)
とてもカメラなんて持っていられない!(>_<)
思考能力ゼロだし!

それでも、辛うじて、気合と根性で富士山火口だけを撮影(>_<)
↓ 富士山 火口 (NO PC処理)
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で、あとは御朱印帳を持って登っていたので、
浅間神社奥宮で、御朱印だけは頂戴しました(^^♪


**********【富士山御殿場口登山ルート 下山】**********


頂上で先輩と合流すれば、先輩は先輩で脚を痛めていて、
左膝を曲げられないから、ゆっくりでしか下山出来ない(>_<)
ワタシはワタシで、高山病で早く下山したい!(>_<)

ってことで、仕方なく別々で下山することに。

下山は膝と脹脛(ふくらはぎ)にかなりの負担を強いるため
結構キツイものなのだ。

なのに・・・やっぱり下山も長い・・・ムキー(>_<)
下山しても下山しても、まーったく着かない(>_<)


霧で2メートル前も見えない中を ただただひたすらに下山・・・
途中、「下山道、間違って下りちゃってるんでね?」なんて不安になりつつ
仕方が無いからどんどん下りる・・・

不安と疲労と頭痛の中、数時間後にようやく愛車のある駐車場に・・・
(その数時間後、先輩も無事に下山・・・)






**********【リベンジ富士山 振り返って】**********


予定は未定

この名言通りに、行き当たりばったりな今回の登山でしたが、

リベンジ富士山

この計画に相応しく、ご来光を見ることが出来て、
(高山病が酷かったものの)頂上まで行くことも出来て、
素晴らしい登山となりました!





富士山 また行く?


こう問われればワタシは言うだろう


御殿場口登山ルート以外なら考えてもいい(笑)


いや、マジ酷い!このルート酷い!
もぉ、絶対にこのルートでは登らんっ(>_<)





ちなみにワタシ、今猛烈に日焼けしてます(笑)

帰ってきた翌日から、おでこから皮がむけてきました(笑)
いや、笑えないんですってば(>_<)
ホント、自分で情けないくらいに汚らしい(>_<)とても人様の前に立てないっ!
だから仕事休ませてっ! ・・・ ってのは許されませんがw

高山病だったから、帽子を被っているのが、別に締め付けているわけでもないのに、
どうも帽子が頭を締め付けてくるような気がして、
帽子を被ってなかったのねー(笑)・・・ハハハ(^^ゞ

おでこが真っ赤で皮がむけてきているヒトリグミでしたm(__)m
ご清読、感謝致します♪

↓ 思い出深き富士山と太陽と雲海と、下に見えるのは山中湖 (NO PC処理)
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by kichigen-cafe | 2008-07-22 22:54 | 旅路

リベンジッ!


今年も7月がやってきて、早くも中旬!
資格試験の勉強から解放されたワタシの第一弾大型イベント


リベンジ富士山

b0117833_2038863.jpg昨年麓から見た富士山 頂上に見事なほどの傘雲











昨年、初の富士登山に挑んだ結果、夢破れて9合目で退却・・・
頂上まで残り300メートルだったのに、
まさかまさかの下山でした(T_T)

【詳しく知りたい方、暇な方は、旧ブログでも読んでくださいm(__)m】

昨年の敗因はわかっているのです!

 ① 睡眠不足 ・・・ ほとんど寝ないで登り始めてしまったんです。
            関西を夜中0時頃に出たら、富士山5合目には早朝到着。
            5合目まで来たら、なんだか興奮しちゃって
            ほんの少しの仮眠で出発!
            これがイケなかった(>_<)

 ② 天候不良 ・・・ 富士山5合目に着いた頃には晴れ間も見えていたんです。
            確かに雲は多かったですけど。
            ところが7合目付近で雨が降り始めてしまい、
            8合目~9合目の登山途中には暴風雨ですよ!!!
            山の暴風雨、めちゃめちゃ怖いんですよ!!!
            突風に飛ばされて滑落死するかと思っちゃったですよ!!!

 ③ 高山病  ・・・ ①の睡眠不足による、体内酸素の欠乏と疲労、
            ②の天候不良による、超低気圧の中での登山と疲労、
            この二つが大きく響いて、9合目でザ・高山病・・・
            頭が割れそうに痛いの痛くないのって!痛いんだけど!(笑)
            それでも一泊して快復を待ってみたものの、
            快復の見込みもなく・・・

これらの敗因で、9合目で下山という、かなり残念で屈辱的な結果に終わった初の富士登山!
こんなことじゃ絶対終われねー(>_<) ってことで、

リベンジ富士山

なわけです(^^♪

-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*【登山計画】*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

登山者 : ワタシと職場の先輩 以上2名

日 時 : たぶんこの週末・・・天気次第かな~(^^ゞ

行 程 : 阪神高速道路~東名高速道路~西富士道路
       富士山五合目(御殿場口)までは車

ルート : 御殿場口登山道

荷 物 : 防寒着、完全防水レインコート、防水手袋、ちょっとした着替え、
      水、ちょっとした食べ物、甘いお菓子・・・そして!!!

昨年も自分の中でどうするのか迷った、カメラ!

富士山まで行っておいて、「あっち持ってくるんやった~(>_<)」
なんて後悔はしたくないので、

デジタル : D300 + 18-200VRレンズ

フイルム : PEN-FT + G.Zuiko 20/3.5

これで行こうと思います!
デジタルは、これだけでも相当な重量になってしまいます(^^ゞ
登山リュックを持って、このカメラは無謀かな~と思いましたが、
気合と根性です(笑)

PEN-FTには、36枚撮(ハーフなので72枚撮)のフイルムを装填しておいて
予備フイルムを持って行く予定です!

ただ気にしているのは、フイルムを何にするか。
ポジ好きなワタシとしては、ポジ入れることになるでしょうけど、
これをクロス現像するか否か・・・

フイルムに関してご意見をお持ちの方、是非ワタシにアドバイスを!m(__)m

富士山に登ったことのある方、是非ワタシにアドバイスを!m(__)m

「リベンジ富士山」まで残りわずか・・・
体力づくりをなーんにもしてないんですけど、
まぁ・・・なんとかなるだろうと軽い気持ちで頑張ります!

どんな写真が撮れるかわかりませんけど、
いい写真が撮れたら、またアップしてみたいと思います(^^♪

ってその前に、心優しい皆さん!
無事に頂上まで行ける様、祈っといてください(笑)

b0117833_20434598.jpg7/8 夕方 神戸の空
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by kichigen-cafe | 2008-07-14 20:44 | 旅路

諏訪子 (追記)

b0117833_22544354.jpg
@ 神戸・王子動物園 2007/3/21撮影

1951年、神戸・王子動物園にやってきたメスのインドゾウ「諏訪子」

推定65歳で、人間でいえば100歳以上の日本国内最高年齢のゾウでした。

2008年4月10日朝 永眠



王子動物園に行くと、彼女に会うのが楽しみでした。

でも、先日桜を見に、王子動物園に行ったときには

体調不良で出てきてませんでした。


「大丈夫かなぁ?」なんて奥サンと話をしていた矢先でした・・・


どうか彼女が、安らかに眠りますように・・・


追 記


諏訪子(すわこ)

 1943年 インド生まれ

 1950年 タイから王子動物園の前身である市立諏訪山動物園へ
       飼育された市立諏訪山動物園にちなんで、「諏訪子」と命名

 1951年 王子動物園へ 好物はカボチャ

 1962年 4歳年下のオス「太郎」と結婚。
       気性の荒らい「太郎」を溝に突き落としてなだめるなど
       「諏訪子」の姉さん女房ぶりが話題になったことも。
       
       とはいえ、夫婦仲は良く、一緒に運動場を駆け回ったり、
       体をすり寄せたりする姿は来園者を楽しませた。
       しかし、子供はできなかった。

 1994年 夫「太郎」が47歳の若さで死去。
       ショックのためか、「諏訪子」はゾウ舎にこもって歩き回らなくなった。
       このことで爪が伸び放題になり、問題となった。

 1995年 阪神淡路大震災も経験

 2007年 十数年伸び放題になっていた爪を、
       飼育員が箒の中に忍ばせたのこぎりで切るなど工夫を凝らした。
      (爪が伸びすぎて折れると痛みで立てなくなり、
       寝たきりになって重い体が内臓を圧迫して死亡する危険があるらしい。)

 2008年 4月10日早朝 永眠  推定年齢 65歳
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by kichigen-cafe | 2008-04-10 22:57 | photo & D300,R8,LX3