KICHIGEN-cafe 店主        ヒトリグミ の独り言日記


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MOROCCO 3 要塞の村・アイト・ベン・ハッドゥ


******************* 注 意 ************************
 
旅行記ってね、例えばそろそろモロッコに行くとか、
モロッコっていう国に、すっげー興味があるとか、
そういう人でなくちゃ、読んでもつまらないと思うんですよ。

いや、例えばワタシに、読んでいる人を惹きつけるだけの文才があれば別ですが、
そんなものは微塵もないわけでして(^^ゞ

そんなわけなんで、詳しく詳しく書くことはせずに
覚え書の軽い旅日記のつもりで書き綴っていこうかと思います。
(って言いながら、詳しくなるでしょうけどw)

もし、詳しく聞きたい!っていう奇特な方がおられるならば、
是非コメント欄で、どんどんバシバシ質問してください!
わかる範囲で、出来る限りお答えしますんで♪

**************************************************

さ~て、それではモロッコへの旅第三弾♪
書く文章、まだ長すぎますかね?写真中心でいきますね!
休み休みでいいので、文章も読んでもらえたら嬉しいです!

 ※ 第一弾 MOROCCO 1 アフリカの大地に立つ
 ※ 第二弾 MOROCCO 2 神の国・マラケシュ





飛行機酔いをした初日のぐったり感はどこへやら(笑)
気持ちよく朝を迎えたら、今日はもうこの街を離れるときだ。
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リヤドのおじさんは、自分はラマダン中で一口もすることができないのに
美味しい美味しい朝食を、せっせと笑顔で運んできてくれて。
笑顔が素敵なおじさん、とってもいい方でした♪
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リヤドを出るとき、おじさんに心から シュクラン=ありがとう と伝えたら
おじさんはにっこり笑ってくれちゃって。
その笑顔がとっても素敵で、思わず写真をパチリ!
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マラケシュの街は、今まで経験したことのないような、素敵で不思議な街でした。
タイルと漆喰、杉の木で作られた美しい建物、
かと思えば、ゴミがあったり、お金を求める子供がいたりするなどの現実も・・・。
ひっそりとしたところがあると思えば、活気に満ち溢れているところがあり、
異次元に入り込んだような、そんな魅力溢れる街でした。



ツアー一同12人、それに添乗員さん、ガイドさん二人、運転手さんを含めた16人、
すっかり仲良くなりまして、今日は大移動の一日!

なんと予想移動時間は車で8時間!
しかも山越え!
モロッコに東西に走る山で、北と南、二つに分けていると言っても過言ではない、
アトラス山脈を越えます!

もちろん、車に乗る前には酔い止めをしっかり飲みましたから
たぶん、大丈夫なはず!(笑)
初日に吐くという前科があるくせ、「大丈夫大丈夫!」と
気楽に構えていたのは自分ひとりでして、
誰よりも心配したのは、奥サンと添乗員さん(笑)
(ご心配かけてすんません・・・)

さーて、いざ出発っす!



出発から少しして、マラケシュの街を離れたら
一気にこーんな景色なんです。今までの景色とは一気に変わりました・・・
モロッコという国が、いかに広大であるかを思わせます。
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さらに走って、車は停まり

ガイド 「今日は火曜日で、ここで市場が開かれていますので行きましょう」

とのこと。これは楽しみ!!
市場って、モロッコに住む人たちの生活を直接目にすることができる
絶好の機会だと思うんですよね!
それゆえに、写欲もぐんぐん出てくるってもんです!
というわけで、市場の写真をどうぞ♪
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自画自賛をするわけではありませんが、
この写真から、モロッコの生活と言うか、
そういうものが垣間見ることが出来るんじゃないかなーと思います。


市場を見終えたら、これからが本番!
車はどんどん山道に入って、くねくね道の連続!
でも、車窓の風景はどんどん変わっていき、大自然を思わせる風景に
圧倒されてしまう感じ・・・
絶景に息を呑む・・・
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途中に寄った休憩所では、タジンと呼ばれる鍋の蓋の上に
なぜかトマト・・・その愛らしい姿をパチリ
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そうしてお昼、ようやく着いたのは、
ツアーの目玉でもある世界遺産、【アイト・ベン・ハッドゥ】
日干しレンガによって作られたこの要塞の村は、
丘の大きな斜面をうまく利用して作られていて、
すぐそばには川があり、まさに要塞そのもの・・・
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その光景は、非現実としか言い様が無い・・・
もちろん、この村に入り、頂上を目指すためひたすら歩きます・・・
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頂上制覇!!!
気持ちのいい光景が広がる・・・
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しかも驚くこと無かれ、まだここに人が数家族、住んでいるという事実・・・
正直、驚愕の事実ですよ!
日本で言うなら・・・山奥に作られた山城に、今も人が住んでいるような、
そんな感じなのかも・・・。
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【アイト・ベン・ハッドゥ】を心ゆくまで堪能したら
お昼ごはん♪
ここがね~めっちゃ美味しかった!
ここでもタジン鍋による料理が出てきたんですけど、
ここのタジン鍋は絶品でしたね!
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お腹をいっぱいにしたら、車はさらに突き進みます。
【アイト・ベン・ハッドゥ】を後にして、目指すは今日の宿がある
【トドラ峡谷】

この【トドラ峡谷】聞けば、相当切り立った岸壁があるとか・・・
どんな光景を見せてくれるのか、ワクワクしながら車は進む・・・


・・・


が、この【トドラ峡谷】に着いたのは、すっかり夜。
さすがにこれじゃ写真は撮れず・・・写真は諦めるしかなく・・・
と言っても心配するなかれ。
今日の宿は、まさに【トドラ峡谷】の真っ只中にあるので、
明朝、素晴らしい景色を見ることができるでしょう!!!

ってわけで、今日の宿【HOTEL YASMINA ヤスミナ】

部屋の鍵を渡されると、スーツケースを持って部屋へ
どんな部屋だろうー?ってワクワクしながら部屋に行くと・・・

照明がめっちゃ暗っ!!!
そう、こんな辺境の土地に来ているわけです。
電力は自家発電なんです。贅沢はできないんです!
この暗さをうまく伝えることが出来ないんですが、
写真を撮ってみれば、こんな感じ・・・
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浴室はさすがに明るいけど、こんな感じ・・・
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しかも添乗員さん 「夜は早くに停電になります!」

だと。それって、早め早めに風呂に入らねば、
真っ暗になっちゃうってこと?
いや、そうぢゃない。
停電ってことは、水を汲み上げるポンプも止まるってことだから
水も出ないってことか・・・

夕食をテラスで食べたらソッコー部屋に戻って
急いでシャワーを浴びたら、
停電になってしまう前に、爆睡してました・・・
だって、今日は移動ばっかりで疲れましたから・・・。

【トドラ峡谷】の絶景は、次の旅行記で・・・。
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by kichigen-cafe | 2008-09-28 02:11 | 旅路