KICHIGEN-cafe 店主        ヒトリグミ の独り言日記


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向き合ってみる

これまで 

RAW(ロウ、ロー)で撮る

っていうことをまったく考えてこなかったんですが、
ワタシのまわりで2~3人がほぼ同時にそんな話をしてきたので、

「あれ?やったほうがええのん?」

なんて思い始めてしまい、とりあえず始めてみることに。

どれだけ自分にメリットがあるのか、さっぱりわからずなんですが、
正直言いまして、そんなに写真データをいじるのが好きではなく、
出来ることなら撮ったそのままで
・・・と思っているのです。

実際に自分の目で見た景色(色彩)を表現するために
写真データをいじってそれに近付けるわけですが、
これもワタシにとってはイマイチ納得できず。

これについては長くなりそうなので、これ以上の議論はすまい。


それでも、やってみないことには新しい発見は無いわけなので、
RAW現像が出来るソフトを用いて、自分が撮った写真をいじってみたわけですが、
何でもかんでも出来ることに、驚きつつ、嬉しくもあり、悲しくもある。

あのとき、あの場所で見た、空の青さが、
うまく写真に表現できなかった・・・そんな写真が
あっという間に、真っ青な空が甦ってくるではないか!それも瞬時に。
これはすごい!驚きと共に、嬉しさがこみ上げてくるっ!
いい写真になるのかも~♪なんて。

が、同時にやっぱり悲しさがある。

なんでもかんでもいじることが出来るのならば、
ホワイトバランスも、絞りも、シャッタースピードさえ
一切何も考えずに、ただ撮っているだけでいいのではないか?
撮ってから、後からソフトでいじればいいのだろうか?
写真っていうのは、本当にそういうものだろうか?
究極は、気にせねばならないのは、構図のみなんだろうか?

デジタルが出来る以前、ただフイルムで撮っては
現像するその頃には、こんなソフトは当然なくって、
撮るときの、その緊張感だけがそこにあり、
絞り一段がどれだけ慎重であったことだろうか・・・

b0117833_22385231.jpg
↑ D300 (ピントが合ってない、ではなく、敢えて合わしていないんですよ、一応w)

RAWで撮る

ワタシにはまだ早いのかもしれないのだけど、
とりあえずやってみないことにはわからないので、
もう少しの間、RAWデータと向き合ってみようと思うのです。


※ ソフトでいじることを否定しているわけではありません。
  その必要性がワタシにはまだ理解出来ないということだけです。
  やってみてもいないのに、否定も何もありませんしね。
  とりあえずは、このソフト、使ってみるのみです!
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by kichigen-cafe | 2008-12-10 22:42 | kichigen-cafe